キンキマメザクラ

【撮影地】
伊折・・・馬場島間

【季節】
5月初旬

 さくらが咲く時期になると何故かドキドキと胸がときめく・・・歳のせいであろうか・・・?
さて、当県では自生のさくらで春一番に咲くのが、このキンキマメザクラ(マメザクラの変種)とオクチョウジザクラ(チョウジザクラの変種)だ。
よく似ているが気をつけて観れば相違点が容易に判る(下記)。
 この両種は、主に日本海側に生息し共に葉前性である。文献によると、興味深い事に剱岳を水源とする早月川を境に左岸がキンキマメ(ここが北限)、右岸がオクチョウジ(ほぼ南限)と生息域を分けている。
 以前、両岸付近を調べ歩いた事があるが、多少の混在はあるものの早月川が生息分岐の一役を担ってるのはほぼ間違いないようである。両種とも派手さが無いだけに趣のあるサクラだ。

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